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どんちのひとり言

本名どぜう、通称どんち。 どんちとどんちをとりまくゆかいな仲間たちのお話です。

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心の小箱

本当は、昨日の誕生ぱーちぃの続きを載せるつもりだったのですが、どうしても書いておかないと前に進めない気がして、ひとつ記事をはさむことにしました。

十数年来の友人が逝ってしまいました。知らせを聞いたときはどんちを抱きしめながらおいおい泣いてしまいました。私と同じ年なので、結婚するとか、子供を産むとか言うには決して若くはないけれど、死ぬにはあまりにも早すぎます。

彼女との思い出は私の心の中の小箱に大切に残っています。彼女が死んでしまった今、もうその小箱の中身が増えることはないんだなぁと思ったら、胸が苦しくなりました。きらきらと輝いている大切な思い出だけど、もうこれ以上大きくはならないんだと。

でも、昨日お通夜で彼女のご主人とお話しして、気づきました。ご主人の知らない彼女、私の知らない彼女を語り合うことで、まだまだ小箱は大きくなっていくんですね。彼女がしてきたこと、彼女がこれからするはずだったことを忘れずに、これからも大切に大切に育てていきたいと思います。


これがどんちだよ。今年は会ってもらえると思ってたのに。約束だった浅草の天丼も実現できなかったね。

最後の最後まで前向きに生きたあなた、辛いとか、痛いとか苦しいとか、何一つ愚痴を言わないかわりに、「悔しい」と言って死んでいったあなたを私は心から尊敬します。

ほんとうにほんとうにありがとう。あなたに会えてよかった。
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| かあさんのひとり言 | 10:19 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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