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どんちのひとり言

本名どぜう、通称どんち。 どんちとどんちをとりまくゆかいな仲間たちのお話です。

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失って得るもの

叔父が亡くなってから初めて叔母と電話で話しました。慰めや追悼の気持ちは、直接叔母に会ったときに伝えたいと思っていました。電話ではうまく伝える自信がなかったからです。でも叔母は気丈にいろいろな話をしてくれました。

叔母は、子供たち-私のいとこに当たるわけですが-がとてもしっかりと支えてくれていると言いました。そして喪主を務める長男をはじめ、病気の叔父を看病してくれた長女に心から感謝をしていました。「子供だと思っていたけれど、すっかり立派に育ってくれていて、本当に心強い」と言った叔母の言葉が心に響きました。

どんな時も、人間は失うだけじゃないのだと思いました。叔父が逝ってしまったのは悲しいけれど、家族一人ひとりの存在がどれほど大切で大きいかを、あらためて思い出させてくれたのは叔父のおかげかもしれません。家族の結束がより強まって、確かなものになったのは、こういう悲しいことがあったおかげかもしれません。そして、素晴らしい叔父がいたからこそ、そういう素敵な家族があるのだと思います。

これから私も叔父に会いに行きます。私の人生に大きな影響を与えてくれた恩人にありがとうを伝えるために。




Donchi & Companyからのお知らせ
突然で申し訳ありませんが、10月29日(月)は臨時休業とさせていただきます。皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
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| かあさんのひとり言 | 14:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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