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どんちのひとり言

本名どぜう、通称どんち。 どんちとどんちをとりまくゆかいな仲間たちのお話です。

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努力と才能とちょっぴりの運と

今年のノーベル物理学賞は3人とも日本人という快挙でしたね。しかもそれで驚いていたら、化学賞にも日本人が選ばれました。テレビでその方々の功績を分かりやすく説明していましたが、それでも何のことやら一般ピーポーには難しい研究です。でもとにかくすごい、同じ日本人として嬉しいし、なんだか鼻も高い。個人的には全然関係ないのだけどやっぱり嬉しいよね。

でも今回のこの快挙の報道を見ていてふと思いました。この方たちの努力はそれはそれは大変なものだったに違いありません。ノーベル賞をとれた理由を10とすると9以上は努力だと思います。でも、やはり才能もあったのだと思うんです。才能があるから努力しなくていいというわけではなく、才能があって、さらに努力するとこういう功績が残せるということなんだと思います。当たり前なんだけど、この方々がそれぞれ物理学や化学の分野でお仕事をされたこと、そういうチャンスに恵まれたこと、そして研究を続けられる環境にあったこと、本当によかったなあと思うのです。

ノーベル賞のような雲の上の話だけではありません。才能のある人が、才能のある分野で仕事ができたら素晴らしいことになる。たとえば音楽の分野とか、美術の分野なんかはそうですよね。大好きなミスチルやサザンがミュージシャンでいてくれてよかった。素敵なメロディを生み出せる才能のある人が、音楽を仕事にできたからこそ、私たちは素敵な曲がたくさん聞けるんです。スポーツ選手だってそう。オリンピックに出るような素晴らしい選手たちは、ものすごい努力ももちろんあるのですが、才能もその分野にぴったり合致しているのだと思います。

サラリーマンだって同じことが言えるはず。数字に強いという才能を持った人が税理士や会計士になれば素晴らしい仕事をするだろうし、人と話すことが大好きで愛想のいい人は営業に向いているかもしれない。みんなそれぞれ得意なことがあるはずだし、才能はひとそれぞれ違います。でもその人に合っていて、才能を発揮できる仕事をしている人ばかりではありません。やりたいからといって、好きだからといって、才能があるかどうかは別問題だったりします。しかもそれは今すぐにはわからないことが多いんです。今回のノーベル賞受賞者たちだって、研究を発表してから何十年もたってようやく広く功績を認められたのだし。

才能があって努力があって、ちょっぴり運もある。そうなったらきっとその分野で無敵になれるはず。安定したサラリーマンを辞めてワンコ屋になった私。良かったのか、無謀だったのか、まだ答えは出ていないし、本当の答えが出るまでには長い年月がかかるかもしれない。でも少なくとも答えが出るまでの間は日々努力するしかない。

一緒に頑張ろうね、どんち。



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